4月28日(土)
家の前で映画のロケが行われた。
来春公開予定の「横道世之介」だそうだ。
(吉田修一さんの小説が原作だが、この作品、
前に読んだけれど、悲しい事にほとんど記憶にないな。
知り合いは「面白かった!」と言っていたけれど。人それぞれか)
俳優のコウラケンゴさんと、アヤノゴウさんが来て演技していた。
テレビのロケなどは、先日から何度か来ていたのだが
(ヤマモトコウシさんとか、タニムラミヅキちゃんが来ていた)
映画の撮影は初めて見る。
まずセットを作るのが、テレビの比じゃないほど大掛かりで
照明をあちこちに取り付けたり、カメラを動かすレールを作ったり
沢山のスタッフさんが通行人を止めたり…と、数時間かかっていた。
更にわずか4〜5分のシーンに、なかなかOKが出なくて
何度も何度も取り直していたのには、驚いた。
月曜日に来た時の、カメラテストから合わせて
本当に何回も取り直す。本番だけで3回も。
長丁場だったので、見学人も溢れるほど来ていたけれど
みんな道の途中から通行止めになっていた(らしい)。
私と映画好きの知人、そしてご近所の方は「住民だから」なのか
思いっきり俳優さんの目の前で、(勝手に)椅子をこしらえて
見学していたのだが、あまりに至近距離の為
撮るたびにスタッフさん達と一緒に、息をひそめて見守ってしまい
なんだかとても緊張した。
なので「カット!OK!」が出た時は、心底ホッとした。
でも映画って、このたった5分を繋いで、2時間ぐらいにするんだから
陰ではどれぐらい長い時間が費やされているんだろう。
映画作りって大変な事なんだな。
俳優さん(スタッフさん)って、華やかな反面、大変なお仕事なんだなぁ。
ちなみにロケではスイカを食すシーンがあったのだが、終了後
小道具さんから、余った大きなスイカを3つも頂いたので
ご近所の奥様は大喜びであった。ありがとうございます。
いい映画になるといいですね。
(余談だが、撮影隊の方は皆さんいい人だったのだが
うちで貸した竹ぼうきを間違って持って帰ってしまったり
(後日返却された)、うちが止めていた自転車を別の場所に
移動させたまま忘れて撤収してしまったため、あとが少々大変であり
母は「スイカは迷惑料では…」と呟いていた。
まぁ色々含めて、こういうイベントは面白いのです。これでいいのです)
4月27日(金)近頃、確実に「びゃいびゃい(byebye)」を習得した
姪の福子、9か月。
次第に知恵もついてきたのか、兄ちびかぶ同様に
私に対して「ニヤリ」と悪い顔をしたり、抱っこしてあげても
髪を引っ張ったり、顔を叩くなどの暴挙に躍り出ては
「あはは、あはは」と楽しそうに笑うようになった。
よだれをたくさん私の顔にこすり付けるのは、さしずめマーキングか?

ちびかぶよりも、はるかに頭脳派の香りを醸し出す福子さんですが
体を鍛えることも怠らず、とうとうハイハイを習得した。
ともすれば、四つん這いになって何やらプルプルしている。
生まれたばかりの仔馬か、君は?そのまま立ち上がるには
如何せんお尻が重すぎて無理だろうけど。
しかし目が離せなくなるわねぇ、ますます。
4月26日(木)諸事情あって、久しぶりに朝
甥のちびかぶを保育園に送りに行く。
年中の「ゆり組」さんになってからは初めてであり
外は土砂降りの雨である。そして事件(?)は起こる。
まだマンションの敷地内を走行中に、背後から
管理人さんに「おはよう!」と呼び止められ
慌てて急ブレーキをかけたら、大してスピードも出てないのに
滑って自転車もろとも派手に横転した。
弟に借りた自転車はお洒落だが、華奢なので操作が難しい。
前が軽くて後ろに体重がかかるから、ブレーキで前輪が
浮いてしまったのだ。しかも下は雨で濡れてるし。
↓(どう考えても、後ろに体重かかりすぎだろ。この構造は)

管理人のおじさんは大慌てで「ごめんね、おじさんが声をかけたから!!」と
飛んできたが、まさか
「そうですよね」とも言えず「大丈夫ですよ」と
笑顔で大人の対応をしたが、そこには散乱した荷物や
ひっくり返ってるちびかぶ&私と言う、絶対「大丈夫じゃないよね」と言う
光景が広がっていた…。
起き上がったちびかぶは泣きもせず「僕、こことここが痛いんだけど」と
冷静に訴えていた。そうかい、伯母さまは膝を強打しましたよ。いてて。
そんなこんなで、保育園に無事着いたのはいいが
初めてのゆり組さんは勝手がわからん。
違う教室に行こうとする私を、ちびかぶが必死に引き止め
正しい教室に入ってからは、彼が懇切丁寧に
「それはお手拭。タオルはここ。だからそれはお手拭!
連絡帳はここ。引き出しにしまっちゃダメなんだよ!」と、色々説明してくれた。
ちびかぶ、大人になったわね。(まだ子供だけどさ)
伯母さまは数種類あるタオルたちに戸惑いながらも、何とか
支度を整えましたよ。
で、「それじゃ仕事に行きますね」と声をかけたら
ちびかぶがそっと私の手を握り締めて「おばちゃん…」と呟いた。
なんだ、年中さんでしっかりしてきたと思っても
まだ4月の慣れないクラス。やっぱり寂しいのね…と思い
優しく「どうしたの、ちびかぶ?」と答えたら
「おばちゃん…
どうしてそんなにいっぱい間違えるの?」と
まさかのダメ出しをされた。
そして踵を返して友達と遊び始め、二度と私を見る事はなかった…。

…ガッテーム、ちびかぶ。
4月25日(水)今月から始まったばかりの「インナービューティ・ヨガ」の
レッスンを受ける。これは文字通り、体の中から
改善していく内容で、例えば骨盤底筋を意識して鍛えたり
女性ホルモンの正常な分泌を促すポーズを行ったり…
呼吸法を重視して行うので、動きはすごく穏やかで、ゆっくりで
出来ないポーズもないけれど、なぜかすごく汗をかくし
割と運動量もあった。

つづけたら結構楽しいんじゃないかな、と思う内容である。
新しいポーズもたくさんあって面白かった。
午後は府中市美術館に「三都画家くらべ」展を見に行く。
これは江戸、大阪、京都の風土や文化の違いから生じた
作風の差異を比べて楽しむと言う、珍しい主旨の日本画展。
なるほど、確かに違いがあるような、個人差もあるような。
全体的に王道と言うような、オーソドックスな作風が多く
色彩も美しい、見ごたえのある展示だった。
GWいっぱい開催予定。お薦めです。
4月23日(月)午前中、ヨガのレッスンを受けに行く。
基本のベーシックコースだったけど、教えてくれたのは
丁寧なI先生。このコースは初めて教わったけど
先生によって教え方が微妙に異なるのか
慣れているはずの動作でも、全然違う。
一つ一つの動きが丁寧でゆっくりなので
すごく効いた気がする。
夕方、雨の中、家の前で映画のロケが行われる。
とは言えやっぱり撮影は無理らしくて
カメラテストだけ数回繰り返して、後日に延期。
ロケ隊一斉に伊豆へ向かう。
先日から家の前でテレビドラマのロケが繰り返されていたけど
映画は初めて見る。スタッフの方々はわりとフレンドリーで
感じがいい。ちょっと興味深い。
4月22日(日)ここにきてパタパタ…と、色々お声をかけて
頂く機会に恵まれて。6月に刊行予定の
『キャラクターイラストレーションファイル』(玄光社)の
作品掲載と、8月に青山のOPAギャラリーで行われる
絵本系のグループ展への参加が決まり
目下、大至急の準備に取り掛かっている所。
キャラクターも、絵本も、自分の中ではそんなに得意とする
分野ではなかったので、お話が来た時は一瞬戸惑ったけど
考えようによっては「そういう見せ方もあるな」とか
力を発揮できるかもしれない…と思った。
いずれにしても、今までのやり方では滞っていたし
どこに突破口があるかもわからないので
何でも試して挑戦してみるのも面白いかなと思う。
と言うわけで、今頑張ってます。いろいろ。
4月19日(木)久しぶりに、リンパヨガのレッスンを受ける。
最近なかなかこのレッスンが受けられず
体が硬くなった気がしたけれど、やっぱり1時間近く
水分をたくさん取ってマッサージると、随分体が
軽くなる気がする。
しかしレッスンの途中途中で、私の足のツボや肩や首に
触れたI先生曰く「おおお?すごく硬い。そして首が重たい」と
驚愕しておられた。道理でなかなかポーズが綺麗に決まらない?
整骨院でも、ほぐしてもらってるんだけどなぁ。
(でも女医さんも私の頭を持ち上げるたびに「うわっ、重い」と言う)
決して脳みそが詰まっているわけでもないのだが…
まさか脳にも脂肪が?体脂肪ならぬ脳脂肪?
いつの日か体が柔らかく、そして軽くなる日を夢見て頑張るわ。
(でも今日は無理なポーズをとって、お腹が攣った。お腹は攣ると
壮絶に痛いのだと、生きてきて初めて知った。頑張りすぎたわ…)
4月18日(水)
今日はギャラリー巡りの日。
はじめに青山のOPAさんへ。
絵本の原画などを展示した、とても可愛らしい作品展を見る。
通りすがりの子供たちも飛び込んできて、熱心に見入っていた。
すごい吸引力。
外苑前のMAYAさんでは、すごく爽やかで気持ちがいい
作風の展示会を見た。心が洗われるよう。
こんな風に描けたらいいな…としみじみ思う。
期せずして会場で、ペチカ・イラストスクールの同期
三溝さんと出会う。1年ぶりぐらい?久しぶり。
先週HBで個展をされたばかりの佐藤さんも一緒だったので
色々と話に花が咲く。こういう偶然は嬉しい。
みんなと別れて、ペーターズへ。
オノマトペ展を見に行く。これはペチカ4期生のグループ展で
タイトル通り、擬態語・擬音語をモチーフに描いた展示会。
個性豊かで面白い展示だった。
今日は行く先々で「フォトショップを買い替えなくてはいけないのだが…」
と言う話をした。1年ぐらいごまかして来たけど
そろそろごまかし切れない部分もあり。みんなも同じ悩みを抱えていたが
結果としては「先行投資として、これから先も必ず必要なものだから
いずれ思い切って買った方が良い」という意見が主だった。
仕事環境をきちんと整えなくては…とは、わかっているけれど
如何せん、ソフトはなぜあんなに高いのだろう。容易に買えん。
どこかに優しいおじさんがいて「もしもし、そこのお嬢さん。
貧しくて可哀そうだからフォトショップを買ってあげましょう」なんて
事にならないかなぁ。…そんなおじさんがいたら怖いよなぁ。(妄想中)
4月15日(日)お酒の好きなパレット同期生で結成している
SIS(酒豪イラストレーターズ・ソサエティ)による
2年ぶりとなるお花見会が決行された。in府中。
桜は昨日の雨風でだいぶ散ってしまったが
枝垂桜は今が見ごろ。
濃いピンクの花の下、みんなで楽しくお酒を飲んだ。

毎年国立で開催していた花見だが、場所が変わった為
今回からガスコンロが登場した。
そのため我々は、モツ煮や熱燗で暖を取りながら寒さをしのいだ。
文明が火を手に入れる事は、偉大なる進化である。

イラストレーターが集まったのにも関わらず、相変わらずイラストの話は
ほとんどせずに、「どうすればモテるか」と言う話が繰り広げられた。
以前究極のモテ女である、こたちゃんが「髪を伸ばし、肌を露出させること」と
モテ・アドバイスをしてくれたのだが、実行しても一向にモテなかった私…。
そのことを訴えると、新たなモテの秘訣を伝授してくれた。それは…
「黙っていること」
「地雷を踏まないこと」なるほど、身に覚えありまくりだ。10年ぐらい前から教えて欲しかったよ。

自由が丘に住むお友達が美味しいケーキを差し入れしてくれた。
可愛らしいプチケーキ!細工も美しくて素晴らしい。
熱燗とスイーツは別腹、別腹。
それにしても、すごく楽しいお酒だった。
SISの花見は、ヒョウが降っておにぎりも凍るほど寒い時があったり
暖かだけどフライングして桜が一輪も咲いていなかったり…と
数々の困難(失敗ともいう)を、無理やり乗り越えてきたけれど
今年はかなり成功な部類に入るんじゃなかろうか、と思う。
満足なり。
4月13日(金)すごく久しぶりに日比谷の東京宝塚劇場まで。
月組の退団公演「エドワード8世」「ミスティ・ステーション」を見に行く。
2年ぶりぐらいかな?とにかく震災後に行くのは初めてで
劇場内は所々節電対策がなされていたが、それ以外は
全く変わらず。
キラキラ華やかな夢の世界は健在であった。
久しぶりだから免疫力(?)がだいぶ落ちていたけれど
それでも最後に、あの大階段と、羽根と、ミラーボールが出てくると
「なんかいいもの見たな」と言う気分になる。満足。
せっかく銀座まで出てきたので、エルメスギャラリーで開催中の
山口晃さんの個展を再訪する。日々完成に向けて
近づいて行っている東京の巨大マップは、本当に大変な労力を
要するのだろうな…と言う事が察せられる。すごいな、これ。
更に別の作品の一部に「掲示板」があり、そこに
今朝、開館前にご本人がいらして書かれたという
「ホーライエン」と言う文字があった。
下に水槽に入った魚と、それを怖がっている山口さんの
自画像が描かれていた。なんだろう、ホーライエンって。
気になるな。
4月12日(木)仕事中いきなり、某警察署の刑事さんから携帯に連絡が入る。
留守電がよく聞き取れなかったけど、どうもパスモの件らしい。
実は私、半年ほど前にパスモを落としまして…。
幸いすぐに気付いて、再発行手続きをしたので
チャージ金額も無事だったし、特に大きな被害はなかったのだが…。
(記名式や定期式のパスモは、再発行したカードにチャージ金額をそのまま
移行できる仕組みになっているそうです。拾った人が使っていなければね)
今になって失くしたパスモが出てきた?しかもちょっと遠方の街から?
「取りに行ったらパスモ代(500円)の足が出るなぁ…」と
躊躇していたのだが…。
仕事後、改めて刑事さんと連絡を取合うと、どうも
「パスモを引き取りに来て」と言う事ではなく、調査確認&協力に
関する内容だった。どうやら何かの案件で捕まった方が、私のパスモを
所持していたらしく、刑事さんは私が事件に巻き込まれて
他にも被害を受けているのでは…と思ったそうだ。
この場合、私は被害者なのかな?いや、ただのおっちょこちょいだろう。
しかしなぜに全く機能しないカードを、半年近くも所持?(わからん)
刑事さん曰く「調査が進んだら、また証言を頂くかも。協力して下さい」
との事だった。
いきなりな展開に、戸惑いながら電話を切ったが…その後
「それでオレのパスモは?」と気付く。
パスモは確かに遠方に出向くためのアイテムだが…
持ち主をおいて、勝手に放浪している気がする。
果たして私の手元に戻る日は来るのだろうか?(わからん)
4月11日(水)書家の友人、
石川咲登子さんが個展「あるがままに」を開催したので
西荻窪にある
「ギャラリーみずのそら」さんへ行く。

はじめ「イラストならともかく、果たして書の展示が
私にわかるだろうか…」と思ったのだが、それは全くの杞憂だった。
墨を用いて絵をしたためた作品も大半あり、その表現は
とても面白く斬新だった。
一見水墨画みたいだけど、でも「書」の範疇であり、その絶妙さがいい。
文字作品も、描きようによっては様々なニュアンスに捉えることが
出来ると分かり、面白かった。書って奥が深そうだけど、いいな。

お庭には薄く水を張った空間があった。
なるほどだから「みずのそら」なんだな。併設されたカフェスペースも
良い雰囲気で、素敵なギャラリーだなと思う。
会期は15日(日)まで。時間は11時〜19時(最終日18時)です。
その後は表参道に出てHBギャラリーで
佐藤昌美さんの個展「風花」を見る。
昨年の個展を見損ねたので、最終日ギリギリでも間に合って良かった。
色数が多い作品は珍しい気がしたけれど、その絶妙な力加減に
いつも「うまいなぁ」と感心させられる。
色々なお話も出来て良かった。何となく励まされる思い。
OPAギャラリーで後藤美月さんの個展を見る。
前から作品は気になっていて、いつか原画を拝見したいと
思っていた作家さん。原画はやっぱり面白かった。
色々と創意工夫がなされていて、しかも絶妙なセンス。
また作品を拝見したいなと思う。
今日はどの作家さんも、画材とか紙とか見せ方とか…
作品をよく見せるための研究していて、とても勉強になった。
私は行きあたりばったりだからなぁ。もう少し紙を変えるだけでも
作品のイメージが変わって面白いかもしれない。
色々と研究しないといけないなぁ。もっと外に出て
いろんな人に会わないとダメねって、そんな事を思いながら
帰途につく。
4月9日(月)骨盤調整ヨガのレッスンに行くと、今回は
バービー人形の如く美しい先生が担当であった。
この先生にはたまにしか当たらないが、とても同じ人間とは
思えぬほどスタイルが良く美しい。いいなぁ。
ここまで美しいと、目下向かうところ敵なしだろう。
(敵ってなに?)
私だったらきっと、すんごい威張って暮らしちゃうだろうな。
(誰に対して?)
ヨガを始めて半年余り。
何となく「長く熱心に続けていると、きっと私のスタイルも変わる」と
思うのだが、ある程度骨格の問題もあるかな…とも
思い始めている、今日この頃である。
(それを人は限界と呼ぶ)
4月7日(土)・8日(日)今年もお花見の季節がやって来た。
折よく週末にかけて、東京は桜が満開になる。

地元では2年ぶりに盛大に桜祭りが催され、我が家の庭先でも
例年の如くご近所の方々が集い、みんなで煮炊きして
花見が催された。なぜうちに集結するのか、それは常に謎だ。

今年も「チョコイチゴ&バナナ部隊」が編成され
また寸胴鍋を用いて、豚汁やモツ煮を作る「調理部隊」も活躍した。
調理部隊は汁物がなくなった後は、パスタなども作成していた。
最前線では「生ビール販売部隊」も、接客に追われていた。

また炭火焼で、イカ、焼きそば、焼きおにぎり、サザエのつぼ焼き、
にんにく、チョリソー、焼いも、厚揚げ、手羽先、焼き鳥…などを
次々と焼き続ける「焼き物部隊」も活躍していた。
ご近所の方々はなぜか、調理師免許を持っている人が多いので
どんどん色々煮炊きできるのだが、もはや何屋か既にわからん。

ちなみに私は不器用なので、どの部隊にも参戦せず
ひたすら「売り子」として、朝から晩まで暗躍していた。
こうして桜を全く見ずに、今年も桜のピークが過ぎて行く…。
しかしみんなお腹一杯飲んで食べて、とても楽しそうだから
良しとしましょう。
そんな花に浮かれた大人たちをしり目に、
生後9か月になった途端、姪の福子がしゃべりだした。
ハイハイはおろか、這いずりさえまだ出来ぬ赤子が
いきなり手をもみもみしながら「バイバイ」と言い出したのだから
周囲が驚愕に陥った事は言うまでもない。
正確には「びゃいびゃい」と聞こえるのだが、時たまはっきり言える。
兄ちびかぶが3歳近くまで「えー」しか言えなかったことを思うと
恐るべき言語能力だ。

あれかな、ハイハイとかで体を動かさなかった分
脳みそに栄養が充実して行き渡ったのかな…。
伯母さまは色々考えるが、子供の成長侮るべからず…だな。
4月4日(水)嵐から一夜明け、とても良い天気。
基本のベーシックヨガのレッスンを受けに行く。
このレッスン、一通りはどうにかこなせるので
あとは少しずつポーズを深めて行ければ、と思っている。
鏡を見ても、なかなか綺麗な型を作るのは難しい。

久しぶりに整骨院に行って、カイロプラクティスを受ける。
2か月ぐらい間が空いてしまったが、自分では「大丈夫」なつもり。
が、しかし…私の頭を持ち上げた途端に女医さんが
「うわっ、ずっしりと重い」と言い「決して健康で大丈夫とは言えない肩の凝り」と
変な太鼓判を押してくれた。
あまり自覚症状がなくても、細かい作業をする人は
こまめに凝りをほぐした方が、将来的に良いそうだ。
ちなみに「まったく肩凝りに気が付かず、60歳過ぎまで放置していたら
最悪どんな状態になるんですか?」と訊ねたら、先生はずばり
「腰が曲がったお年寄りになります」と即答した。肩凝りが腰に来るの?
先生曰く「(一番無理が効く)腰が、悪い部分を支えようとして
年月とともに負担が蓄積されてくる」のだとか。
そう言えば、肩が楽になると、それまで無自覚だった腰の痛みに気が付く。
知らず知らずの内に負担が?
腰が曲がった未来予想図はしんどいなぁ。こまめにメンテナンスしようと思う。
先生も「そうしてもらえると助かります」と言っていた。
調整する方もしんどいのだろう。ベキバキ。
4月3日(火)「春の嵐」と言えば、なんとなく風情があるが
「爆弾低気圧」呼ばれると、ちょっと穏やかではない。
昼まで良かったお天気が、あっという間に急変し
夕方には外をまともに歩けないほどの、壮絶な雨風になった。
仕事で外出していたが、車を持っている方に
送っていただき、どうにか難は逃れたのだが。
東京はめったに台風の直撃に合わない気がするが
昨秋上陸した大型台風の再来の様な、ものすごい悪天だった。
1年ちょっとの間に、帰宅困難状態が3回も続くと
さすがに「天変地異が多い年回りだな」と思わざるを得ない。
どうしてだろう。そういう周期なのかもしれない。
先日は非常持ち出し袋の中身を再確認した。
でも実際のところ、何を持ち出せば万全か…は
良くわかんないんだけどね。
4月2日(月)肩こり改善ヨガは、かなりハードな運動量で
久しぶりに受けると壮絶な筋肉痛に陥るのだが
その反面「効いている気がする」ので
ついつい受けてしまう内容である。
ところでヨガを行う人々は、みな総じてとてもスタイルが良いのだが
今日は珍しい事に、私の倍ほどもふくよかな方が受講していらした。
自分自身そうなのだが「お肉があるとポーズも取りにくかろう」と
思うので、内心心配しながら見ていたのだが…その方はなんと
私が毎回全くできないハトのポーズを、難なくこなしていた。
一体どんな原理なのだろう!?…と思いつつ、ヨガとは
お肉ではなく、体の堅さの方が問題なのだなと気付かされた。
4月1日(日)もうすぐ9か月になる姪の福子ちゃんは
未だハイハイは出来ないが、最近お尻で回転することを覚えた。
そんなに高速ではないのだが、気が付くとゆっくりゆっくり
向きを変えている。
いつも片手をあげているのは、恐らくバランスをとるためであろう。
本人はそれなりに頑張っているのだと思う。

一方、兄のちびかぶは近所の人に
「宅急便の箱の中に入ったら、すぐに北海道の祖父母の元に
運んでもらえる」と、からかわれ、それを信じて喜んでいたのだが…
業者さんに「生ものは運べないんですよ」と断られて
たいそう落ち込んでいた。

ちびかぶよ、伯母様は生もの以前にお前が箱に入って
北の大地に向かうこと自体、どうかと思いますよ。
今月も、不思議な感じで彼らが成長していく気がしています…。